園田競馬場ダート1230mは、4コーナー寄りのホームストレッチからスタートし、ゴール板を一度通過して1周する右回りコースです。短い直線と小回り形状に加え、向正面から3コーナーにかけての速度変化を、コース図とラップデータで見える化します。
園田1230m コースの特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 馬場 | ダート |
| 回り | 右回り |
| 距離 | 1230m |
| 1周距離 | 1,051m |
| ゴールまでの直線 | 213m |
| 向正面 | 246m |
| 高低差 | 1.2m |
| フルゲート | 12頭 |
| スタート | ホームストレッチ(4コーナー寄り) |
スタートから1コーナー入口までは約207m。スタート後にゴール板を一度通過して1コーナーへ入り、向正面から3コーナーにかけて上ってから3~4コーナーを回り、ゴールまで213mの直線へ向かいます。
ラップ構造の要点:向正面のG800-G600で速度域を作り、G600以降はそのスピードをどこまで維持できるかを見る形です。終盤のL2・L1は減速方向になりやすい傾向があります。

見える化|基本
標準ラップ
園田1230mの通常時のラップ構造を見る基準として、C級・良馬場を使用します。先頭の30mは端数区間のため200m換算せず、折れ線グラフから除外しています。

クラス別ラップ比較
良馬場のA級以上・B級・C級を比較し、クラスが上がることでどの200m区間に差が出るかを確認します。最初の30mは比較線に含めません。

さらに詳しく
クラス別レースバランス
G600到達タイムと上がり3Fの関係から、クラスごとのレースバランスを確認します。G600までの負荷と終盤3Fの交換関係を見るための図です。

馬場状態別ラップ
C級に条件をそろえ、良・稍重・重・不良で200m区間ごとのラップ構造を比較します。最初の30mは端数区間として折れ線から除外します。

詳細データ|数値で確認
グラフから除外した最初の30mも、詳細表では実区間・実タイムのまま掲載します。端数区間を200m換算しません。
クラス別ラップタイム
| クラス | n | 0–30m | 30–230m | 230–430m | 430–630m | 630–830m | 830–1030m | 1030–1230m | 走破中央値 | 上がり3F中央値 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A級以上 | 6 | 3.75 | 11.90 | 12.45 | 12.15 | 12.25 | 13.15 | 13.05 | 78.85 | 38.55 |
| B級 | 7 | 3.70 | 12.00 | 12.40 | 12.20 | 12.30 | 13.20 | 13.50 | 79.60 | 39.10 |
| C級 | 37 | 3.80 | 11.90 | 12.70 | 12.50 | 12.60 | 13.40 | 13.50 | 80.60 | 39.70 |
馬場状態別ラップタイム
| 馬場 | n | 0–30m | 30–230m | 230–430m | 430–630m | 630–830m | 830–1030m | 1030–1230m | 走破中央値 | 上がり3F中央値 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 良 | 37 | 3.80 | 11.90 | 12.70 | 12.50 | 12.60 | 13.40 | 13.50 | 80.60 | 39.70 |
| 稍重 | 18 | 3.80 | 12.10 | 12.75 | 12.65 | 12.65 | 13.45 | 13.80 | 81.15 | 40.00 |
| 重 | 5 | 3.90 | 12.40 | 13.10 | 12.40 | 12.70 | 13.20 | 14.00 | 81.50 | 39.60 |
| 不良 | 2 | 3.75 | 11.85 | 12.30 | 12.45 | 12.95 | 13.50 | 13.80 | 80.60 | 40.25 |
データについて
ラップデータは、園田で公式フルラップを継続的に利用できる2026年4月14日以降を対象に、クラス・馬場状態ごとにレース単位で集計しています。1230mの先頭30mは端数区間として保持し、グラフでは200m換算せず除外、詳細表では実タイムを掲載します。