【東京芝2500m】コースの特徴と傾向

東京芝2500mコースの特徴

  • スタンド前直線坂下からスタートして芝コースを1周するコース
  • 直線の坂を2回完全に登ることになる点で2400mから100m伸びる以上にハード
  • スタートから1コーナーまでは450m
  • 向正面から3コーナーにかけて軽いアップダウン(坂)
  • 直線525.9m
  • 残り460m地点から160mで2.1m登る坂
  • 坂を登り切ってさらに300mの直線
  • コース全体の高低差2.7m
  • フルゲート A~Cコース18頭/Dコース16頭(1~3月開催は全コース16頭)
  • 通常は、目黒記念・アルゼンチン共和国杯の2レースのみで使用されるコース

東京芝2500mコースで行われる重賞レース

">目黒記念
  • 1963年にアルゼンチンジョッキークラブから優勝カップの寄贈を受けたことを契機に創設されたレースで、当時のレース名は「アルゼンチンジョッキ...
  • ">アルゼンチン共和国杯

    東京芝2500mコースの傾向

    東京芝2500mコースは、目黒記念・アルゼンチン共和国杯の2レースのみで使用される(年2レースのみ)のが通例であるため、傾向の詳細はそれぞれの重賞傾向のページにて。

    https://keiba-rap.com/grade-race-navi/meguro-kinen/
    https://keiba-rap.com/grade-race-navi/argentina/