船橋競馬場|コース概要・距離別コース一覧

船橋競馬場は左回りのダートコースで、外回り1周1,400mと内回り1周1,250mの2種類のコースがあります。直線は362m(ゴールまで308m)。コーナーにはスパイラルカーブが採用され、外回り・内回りで異なる距離設定を持ちます。

コースの概要

船橋競馬場の外回り・内回りコース全体図。各距離のスタート位置、ゴール、コーナー、直線距離を表示
項目内容
回り左回り
1周距離外回り 1,400m / 内回り 1,250m
直線距離362m(ゴールまで308m)
幅員外回り 25m / 内回り 20m
高低差平坦
フルゲート14頭

南関東4競馬場で唯一、コーナーの内外に高低差を付けたスパイラルカーブを採用しています。スピードが上がる4コーナーで外へ振られる現象を抑える構造です。

設置コース一覧

外回り:1000m / 1200m / 1500m / 1600m / 1700m / 1800m / 2000m / 2200m / 2400m

内回り:1400m / 1500m

距離別のコース解説ページは、外回り・内回りを区別したうえで、各距離のラップ傾向・クラス差・レースバランスなどの基礎データを整備し、順次追加します。

馬場・路盤変更履歴

船橋競馬場では、砂質・砂厚の変更に加えて、外コースの路盤全面改修が行われています。距離別データを比較するときは、こうした物理的な変更前後を同じ馬場として機械的に扱わず、必要に応じて集計期間を分けて管理します。

時期主な変更
2020年11月本馬場の砂を全面入れ替え。青森県六ヶ所村産の海砂から宮城県黒川郡大和町産の山砂へ変更し、砂厚を従来の9.0~10.0cmから10.0cmへ変更。
2022年3月本馬場の砂厚を10.0cmから12.0cmへ変更。
2022年8~11月外コースの路盤を全面改修。路盤材表層部を山砂から石灰岩ダストへ変更し、クッション砂を宮城県産山砂からオーストラリア産陸砂へ変更。改修時の砂厚は12cm。
2025年7~10月走路の路盤整備を実施。摩耗した砂を撤去し、既存敷砂と保管用新砂を混合して全面的に敷きならし。砂厚は現行どおり11cm(ハロー掛け後)。

クラス編成

浦和・船橋・大井・川崎の南関東4競馬場では、A1・A2・B1・B2・B3・C1・C2・C3の8クラスを使用します。格付けは番組ポイントを基準とし、馬齢と上半期(1~6月)・下半期(7~12月)で基準が異なります。

下半期(7~12月)の格付基準

格3歳4歳5歳6歳7歳8歳以上
A1300036004400520057005900
A2220023002600340039004100
B1170018002000250029003000
B2120013001500180021002200
B38009001100140017001800
C1500600800110014001500
C220030050080011001200
C3—2080160240240

上半期は別の格付基準が設定されています。格付基準は変更される可能性があるため、年度・半期更新時に南関東4競馬場公式の「番組について」を確認します。

関連リンク

船橋ケイバ公式サイト

南関東4競馬場|船橋競馬場 コース情報

南関東4競馬場|番組について

地方競馬全国協会(NAR)競馬場ガイド