川崎競馬場は1周1,200mの左回りダートコースです。直線距離は400m(ゴールまで300m)で、コーナーはタイトな形状です。900mから2100mまでの主要距離が設定され、コーナーワークと位置取りが重要になるコースです。
コースの概要

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 回り | 左回り |
| 1周距離 | 1,200m |
| 直線距離 | 400m(ゴールまで300m) |
| 幅員 | 25m |
| 高低差 | 平坦 |
| フルゲート | 14頭 |
1周1,200mの小回りコースで、南関東4競馬場公式・NAR公式はいずれもタイトなコーナーを特徴として挙げています。直線距離は400mで、4コーナーからゴールまでは300mです。
設置コース一覧
900m / 1400m / 1500m / 1600m / 2000m / 2100m
距離別のコース解説ページは、各距離のラップ傾向・クラス差・レースバランスなどの基礎データを整備したうえで順次追加します。
馬場・路盤変更履歴
川崎競馬場では、本馬場の砂の全面入れ替えや路盤改修が実施されています。距離別データを比較するときは、こうした物理的な変更前後を同じ馬場として機械的に扱わず、必要に応じて集計期間を分けて管理します。
| 時期 | 主な変更 |
|---|---|
| 2014年12月 | 本馬場の砂を全面入れ替え。2014年12月15日の第10回開催から新しい砂の馬場で開催。 |
| 2022年12月 | 正面直線内側の路盤を改修。対象は本馬場正面直線内側4,500㎡(450m×10m)。砂厚10cmは変更なし。 |
クラス編成
浦和・船橋・大井・川崎の南関東4競馬場では、A1・A2・B1・B2・B3・C1・C2・C3の8クラスを使用します。格付けは番組ポイントを基準とし、馬齢と上半期(1~6月)・下半期(7~12月)で基準が異なります。
下半期(7~12月)の格付基準
| 格 | 3歳 | 4歳 | 5歳 | 6歳 | 7歳 | 8歳以上 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A1 | 3000 | 3600 | 4400 | 5200 | 5700 | 5900 |
| A2 | 2200 | 2300 | 2600 | 3400 | 3900 | 4100 |
| B1 | 1700 | 1800 | 2000 | 2500 | 2900 | 3000 |
| B2 | 1200 | 1300 | 1500 | 1800 | 2100 | 2200 |
| B3 | 800 | 900 | 1100 | 1400 | 1700 | 1800 |
| C1 | 500 | 600 | 800 | 1100 | 1400 | 1500 |
| C2 | 200 | 300 | 500 | 800 | 1100 | 1200 |
| C3 | — | 20 | 80 | 160 | 240 | 240 |
上半期は別の格付基準が設定されています。格付基準は変更される可能性があるため、年度・半期更新時に南関東4競馬場公式の「番組について」を確認します。